ご購入に際してはプロフィール欄を必ずご覧ください。★現時点世界2台限り。【YouTubeで「消防レスキュー車型電波時計」で出てくる動画2本で、概要がご覧いただけます。】重量が7kg 以上ありますので、ルーフ上の M 12アイボルトやバンパー上のシャックルなどを使って、転倒防止などの管理をしっかりする必要があります。屋根にある黒いボタンを押すと 、そのたびに天井と室内の赤と青のランプが光り、同時に室内の天井に取り付けた LED 警告灯が9種類の光り方をします。1回押すと回転、2回目が3連フラッシュ、3回目がシングルフラッシュ、4回目が点滅、5回目が SOS レスキュー、6回目が全灯点灯high、7回目が全灯点灯low、8回目が2灯点灯、9回目が白3灯点灯、10回目に押すと Off になります。なお、4秒間長押しすれば強制的にどんな状態でもoffにすることができます。LED 警告灯は単3乾電池2本で作動します。電波時計は単3乾電池1本です。時計やその他の電源の電池を交換するためには、時計のついている前面のパネルを開ける必要があります。通常は運転席上部にある左右のリングが前面パネルのロック装置になっています。車の天井にある二つの黄色いマグネットを、脱落防止用リングを上に上げた状態で磁石をくっつけると、ロック装置が解除されたことになり、前面パネルを引き出すことができます。運転席の内部には、光り方を増すために鏡が取り付けてあります。運転席の車の背面にも装飾用に鏡が取り付けてあります。向かって左側のルーフ上にある放水ノズル状のものや、ヘッドライト状のもの、シャックル取り付け部分その他には、強力なマグネットが付いています。磁気カードや、ペースメーカーなどを埋め込んでいる人が近づくのは危険です。運転席の二人の乗組員の顔は、首に磁石を埋め込んでいますので、自由に方向を変えられます。取り外す事も可能です。車のルーフ後方にあるカゴに取り付けている金属ホースは、消防ホースを真似た単なる飾りです。ボタンの押し方による光り方の違いを、色々な事柄と組み合わせると、遊びの要素を加えた知識が習得できるかもしれません。その他の遊び方も、ご自分でお考えください。「世界に2台だけ」の希少品です。らくらくメルカリ便120サイズ程度での匿名配送になります。