瀬田川 虎石 35キロ 産石ながら黒黒とした紋様が光を放つ大型の虎石です。今にも動き出しそうな物凄い存在感があります。 祖父の代から実家に飾られているものです。実家は瀬田川の一番激流の近くにあります。この川は琵琶湖が京都、大阪に注ぐ唯一の出口でして、特に実家の近くは水深深く超激流で地元の人間は絶対に近寄りません。最近はカヌーの競技会場になりますが地元では眉を顰めています。そんな川ですが小生が子供の頃、下流でダム工事があり琵琶湖の洗堰を一時的に堰き止めこの激流の底が出てきたとき、川底に潜んでいた虎石が採取されたと記憶しています。これは地元の博物館の責任者が展示用にどうしても売って欲しいと祖父の元に日参されていたのを子供心に記憶しています。 配送方は相談したく存じますが離島以外はお時間いただければ直接お届けいたします。60センチ*40センチ Though its a fortune stone, the pattern made blackness is large Toraishi who emits light. There is also a terrible existence sense which seems to begin to move soon. Its displayed in my parents home from grandfathers charge. The parents home is in the neighborhood where Seta-gawa is a torrent most. Person in charge in a local museum had come to home & said please sell this stone for exhibition at any cost。