Fender Japan のイングウェイモデルに似ていますが、ネックスタンプから見るとカタログ外のオーダーモデルになります。(DK-035)シリアル番号から1997-2000の頃のモデルと思われますが、当時にはもうイングウェイモデルが存在したので、わざわざイングウェイ仕様でオーダーした理由は謎です。(イングウェイモデルだとヘッドにサインロゴが付きますが、それを嫌がって同じ仕様でオーダーする人が稀にいると楽器店で聞きました。それに該当するかは分かりませんが、、、)ナットはブラスです。出品にあたり楽器店にてネック調整、弦高調整(2.2mm-1.7mm)、オクターブ調整、弦交換をしていただきました。追加で全体を軽くクリーニングもさせて頂きました。フレットのすり減りも少なく、年式相応の汚れや傷もありますがネックの状態も良く、まだまだお使いになれる1本です!ロットもまだほとんど回していないぐらいの余裕があります!付属していたソフトケースは古くて破れてしまったので破棄してしまいました。アームも一緒になくしてしまいましたが、Fenderですので汎用品が利用できます。